甲状腺がんの治療方法【甲状腺がんの警告】

甲状腺がんにはこんな治療方法があります

甲状腺がんの治療の主なものは、手術です。
手術のほかの治療法としては、内照射療法とホルモン療法とがあります。

内照射療法は、通常、手術と組み合わせて行われます。
手術で甲状腺がんを切除した後、あらかじめカプセルに封入した放射線ヨードを、甲状腺の中に注入します。
そうすることで、もしも手術によりがんがすべて取り除かれずに残っていた場合には、注入された放射線ヨードがそのがんの部分に作用し、放射線によってがん細胞を死滅させるのです。
これが、放射線ヨードのよる内照射療法で、がん細胞の再発予防のためにも使われる方法です。

ホルモン療法も、手術と併用して行われます。
ホルモン療法TSH抑制療法と呼ばれ、甲状腺刺激ホルモン(TSH)の分泌を抑えるために行われる療法です。

甲状腺刺激ホルモンは、脳下垂体から分泌されるホルモンで、その名のとおり甲状腺を刺激するホルモンです。
甲状腺刺激ホルモンが多く分泌されすぎると、甲状腺のがん細胞を増殖させることになります。
そのため、甲状腺がんの再発予防のためにも、この甲状腺刺激ホルモンを抑制させる必要があります。

ホルモン療法の方法としては、手術後に、甲状腺ホルモンの薬を内服します。
これにより、甲状腺刺激ホルモンが抑制され、がん細胞の再発を予防することができます。

しかし、内照射療法とホルモン療法は、甲状腺がんの中でも、乳頭がんや濾胞がんの場合には効果がありますが、
悪性度の高い未分化がんには効果がありません。

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