喉頭がんの治療方法【喉頭がんの警告】

喉頭がんにはこんな治療方法があります

喉頭がんの治療方法は、外科療法と放射線療法の2つが中心になります。
喉頭がんの場合、抗がん剤単体での治療は効果が期待できないため行いません。
抗がん剤を使った化学療法は、がんの進行具合や部位、また患者の年齢や状態なども考慮しながら、放射線療法と組み合わせておこなっていきます。

放射線療法は、体の外から喉頭のがん部分に放射線を照射することにより、がん細胞を死滅させようとする治療法です。
喉頭がんの場合、早期の段階では、手術よりも放射線治療が優先しておこなわれます。
通常、放射線療法は、通院のみで治療が行われ、入院する必要はありません。
治療後は、声帯の質はそのまま保つことができます。
放射線による喉頭がんの治療は、30回ほどの回数に分け、毎日、約1ヶ月半ほど続けて行われます。
複数回にわけて少しずつ放射線を照射するのは、一度に大量の放射線を照射することによるひどい副作用を避けるためです。
リンパ節にまで転移がみられ、放射線療法だけでは治療できない場合は、リンパ節切除の手術が行われます。

放射線療法と組み合わせて、抗がん剤による化学療法が行われる場合もあります。
しかし、抗がん剤を使う場合は、副作用を伴うため、患者が高齢の場合や、合併症を伴う恐れのある場合などには使うことができません。

がんがかなり進行していて、手術が施せない場合にも、放射線による治療が行われます。
この場合は、がん細胞が骨にまで転移している場合など、少しでも症状を緩和する目的で行われます。

手術による外科療法には2種類の方法があります。
ひとつは、声帯を温存する喉頭部分切除術、もうひとつは、声帯を切除してしまう喉頭全摘出術です。
どちらの手術を選択するかは、喉頭がんの進行具合や大きさによっても異なってきます。

また、病院の中には、レーザー治療を取り入れている施設もあります。

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