歯肉がんの手術方法【歯肉がんの警告】

歯肉がんにはこんな手術方法があります

歯肉がんの手術方法は、がんができた部位によって異なってきます。
歯肉がんの場合、治療を行うときにはすでに、がんが発生した部分によって、上顎骨、あるいは下顎骨にまでがんが浸潤しているケースが多いことから、手術は腫瘍部分のみではなく上顎の骨、あるいは下顎の骨も同時に切除することになります。
がんが周囲のリンパ節にまで転移している場合は、頸部リンパ節郭清術も行なわれます。

歯肉がんの手術の場合、腫瘍部位の切除と一緒に上顎、あるいは下顎の骨の部分まで取り除くことになります。
顎の骨を取り除いたことで、顔に大きなゆがみが生じてしまうため、歯肉がんの手術では同時に顎の骨の再建術も行うことになります。
顎の骨の再建術の方法は、切除した骨の部分に、他の部分の骨を移植する方法のほか、金属や人工の骨を使う場合もあります。
顎の再建手術の方法は、顎のどの部分の骨を切除したか、またどの程度まで切除したかによっても異なってきます。
骨を大きく切除した場合には、骨の再建術のほかに、口腔粘膜の再建も同時に行わなければなりません。
特に下顎の骨を切除した場合は、肩甲骨や肋骨などの骨を使って移植したり、人工骨を入れたりします。

再建手術は、腫瘍摘出手術と同時に行なうこともあれば、後日行なわれる場合もあります。
後日再建手術を行う場合は、切除した骨の部分には一時的に器具を取り付けておきます。
咬合(かみ合わせ)をよくするために、顎間固定の手術を行なうこともあります。

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