舌がんの手術方法【舌がんの警告】

舌がんにはこんな手術方法があります

手術による舌がんの治療はもっとも効果的な治療方法です。
手術は、がんの大きさや位置、進行度によって異なってきます。

舌部分切除術は、比較的がんが小さく浅い場合に用いられる手術方法です。
切除する部分が小さい場合や、場所によっては、部分麻酔で対応できる場合もあります。

手術後数日間は、舌に痛みを伴ったり、腫れたりして、食事をするのにも支障をきたしますが、そのうち治ります。
味覚障害もなく、手術による後遺症は残りません。

舌半切除術は、がんのある側の舌を半分切除する手術です。
がん細胞が舌の真ん中近くにまで広がっている場合に行います。
切り取った舌の部分には、代わりに再建術を行います。
術後は、多少の後遺症は残るものの、大きな機能障害にはなりません。

舌全摘出術は、残せる部分がないため、舌を全部摘出する手術です。
全摘出後は、様々な方法で再建術を行います。
しかし、さまざまな後遺症が残ってしまうことになります。
味覚は残すことができますが、嚥下障害などさまざまな機能障害がおこります。
食事もこれまでのような食事はできず、流動食になります。
嚥下障害がひどい場合は、食道と気道を分離するために、喉頭全摘をすることになります。
また、最悪の場合、発声機能を失うこともあります。

さらに、がんが進行している場合は、リンパ節への転移も考えられるため、リンパ節と周囲の組織も同時に切除する手術が行われます。
これを、頸部郭清術といいます。

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