甲状腺がんの克服方法【甲状腺がんの警告】

甲状腺がんにはこんな克服方法があります

手術により甲状腺をすべて摘出した場合は、甲状腺ホルモンの不足による甲状腺機能の低下がおこります。
甲状腺機能が低下すると、代謝が悪くなり、疲れやすくなるなどの症状があらわれてきます。

このため、術後は、甲状腺ホルモンの内服は欠かせません。
甲状腺ホルモン剤は、1日1回、一生涯服用しなければなりません。
医師の処方した薬をきちんと服用してさえいえば、副作用などの心配もありません。

また、甲状腺を全摘出したことにより、副甲状腺もすべて失うこともあります。
副甲状腺ホルモンが不足すると、血液中のカルシウム濃度が低下してしまい、手足がしびれるなどの症状が体にあわれれてしまいます。
そのため、手術後は、甲状腺ホルモン剤の服用と同時に、カルシウム剤とカルシウムの吸収を促進するビタミンDを生涯のみ続けることになります。
医師によっては、手術の際、副甲状腺にまでがんが浸透している場合を除いては、副甲状腺の機能をできるだけ残そうとしてくれます。

甲状腺がんの場合、術後の経過観察はとても重要です。
がんが治ったあとも、定期的に病院に通い、検査を受けましょう。
甲状腺がんは、ほとんどは進行の遅いがんですが、進行がおそいからこそ、油断して忘れたころに再発してしまう危険性もあります。
再発の場合、再手術することになりますが、再手術は非常に困難なものになってきます。

生涯にわたりがんとたたかっていくという気持ちで、経過を見守ってください。
そうして再発を予防していくことが、甲状腺がんを克服することにつながります。

がんの克服方法

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