口唇がんの手術方法【口唇がんの警告】

口唇がんにはこんな手術方法があります

口唇がんでは、通常、がんが2センチ以上の大きさになると、手術により腫瘍部分を切除することになります。
腫瘍が比較的小さな場合は、放射線治療のみで治癒することが可能なケースもあり、唇を温存することができます。
できる限り唇を温存したまま治療を行うためにも、放射線治療のみで治癒できれば一番いいのですが、放射線治療を続けても腫瘍が完全になくならない場合もあります。
その場合も、やはり手術により腫瘍を切除しなければなりません。
がんが進行して周囲のリンパ節にまで転移している場合は、頸部リンパ節の組織を切除する?頸部郭清術も同時に行うことになります。

腫瘍の大きさにもよりますが、腫瘍を切除することにより、唇の形が大きく変化してしまうことになります。
このことから口唇がんの手術では、腫瘍の切除と同時に唇の再建手術も行う必要があります。
再建術の方法としては、患者の上腕などの一部を移植する方法がとられます。
移植術に関しては、唇の形もできる限りもとの形に近くなるようにしていきます。
大きな腫瘍を切除した場合は、口腔や咽頭、あるいは頸部などを再建するために歯科のインプラントや皮膚移植など、形成手術を行うこともあります。
手術の後には、状況に応じて、抗がん剤治療や放射線治療を行い、いくつかの治療法を併用して行っていきます。

がんが再発した場合の再発口唇がんについては、以前に行った治療法を考慮しながら再び治療をおこなっていきます。
以前の治療方法が放射線治療であった場合には、再発口唇がんの治療に対しては手術を行います。

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