中皮腫の原因【中皮腫の警告】

中皮腫にはこんな原因があります

中皮腫の中でも胸膜中皮腫と腹膜中皮腫においては、発症原因の約80%がアスベストの曝露によるものです。
胸膜中皮腫や腹膜中皮腫を発症する患者は、アスベストを扱う職業の人に圧倒的に多くみれれます。
また、アスベストを扱う工場や事業所の近くに住む人々、あるいはアスベストを扱う職業の人の家族にも多く発症が見られます。

アスベストが原因で中皮腫を発症する場合、アスベストを曝露してから中皮腫を発症するまでの期間はかなり長くなります。
アスベストを曝露してから最短では約20年後、平均すると約30年から40年後に発症するケースが多くなります。
また、アスベストはその曝露量が多いほど、また曝露した期間が長くなるほど中皮腫の発症リスクは高くなります。

アスベストにもいくつかの種類があり、アモサイト(茶石綿)、クロシドライト(青石綿)、クリソタイル(白石綿)などがあります。
アモサイト(茶石綿)、クロシドライト(青石綿)などのアンフィボール系のアスベストは特に発症のリスクが高くなります。
腹膜中皮腫の場合は、クリソタイル(白石綿)では発症しにくいことがわかっています。
一方、胸膜中皮腫は、すべての種類のアスベストが発症の原因となります。

中皮腫は、アスベストの曝露以外の原因でも発症することがありますが、ごく少数に限られます。

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