扁平上皮がんの手術方法【扁平上皮がんの警告】

扁平上皮がんにはこんな手術方法があります

肺の扁平上皮がんの場合、早期発見されたときは基本的に手術が行われます。
がんが原発巣にとどまっている場合だけでなく、原発巣以外にも同じ側の肺門部のリンパ節に転移がみられる場合で、がんの大きさが3センチ未満の場合にも手術による切除を行います。
場合によってはさらに進行している場合にも手術が可能な場合もあります。
手術では、がんを含む肺葉部分を切除し、がんの進行具合によっては肺の片方をすべて切除する場合もあります。
また、リンパ節にまで転移が及んでいる場合は、リンパ節も同時に切除します。

食道がんの扁平上皮がんの場合は、まず超音波内視鏡でがんの大きさや深さ、転移の有無を検査します。
検査の結果、がんが粘膜表面にとどまる場合は、内視鏡による治療でほぼ完治することができます。
転移の恐れのあるがんに対しては、開胸、開腹手術によりがんを切除します。
手術を行う前と後には抗がん剤投与による化学療法を組み合わせて行うことで、治療効果が高くなります。

子宮頸がんの扁平上皮がんの場合も、がんの進行度によって手術法方が異なってきます。
がんが上皮内に限局される場合は、レーザー蒸散術により治療を行うことも可能です。
レーザー蒸散術は、がん細胞にレーザーを照射することでがんを焼き殺そうとする方法です。
この方法は、患者への体の負担も少なくてすみ、妊娠や出産への影響も少なくてすみます。
このレーザー治療だけではがんの浸潤が疑われる場合は、子宮頚部を円錐状に切除する円錐切除術を行うこともあります。
さらに進行した子宮頸がんの場合は、その進行度に応じて、子宮とその周囲とを含めた広い範囲を摘出する子宮全摘出術が行われます。

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