十二指腸がんの治療方法【十二指腸がんの警告】

十二指腸がんにはこんな治療方法があります

十二指腸がんの治療方法には、外科療法、放射線療法、化学療法とがあります。
どの治療方法を選択するかは、がんの進行度や部位、大きさ、患者の年齢なども考慮して行います。

十二指腸がんは、早期に発見できれば、内視鏡による治療でがんを切除することができます。
内視鏡による切除を行う前には、がんの浸潤の深さを検査するため超音波内視鏡検査を行います。
これは、内視鏡の先端に超音波発生装置を取り付けて検査をします。
検査の結果、がんが粘膜内におさまっていると判断された場合には、内視鏡による治療が可能となります。
内視鏡による切除の場合、開腹する手術にくらべ、術後の回復も早く、患者への体の負担も少なくて済みます。

たとえば、十二指腸乳頭部のがんの場合、がんが十二指腸の乳頭部の表面に限定される場合は、内視鏡的乳頭部切除を行うことができます。
しかし、乳頭部がんがもっと大きくなっている場合や、深く浸潤している場合は、手術により乳頭部切除を行います。

超音波内視鏡検査の結果、がんが粘膜下層にまで浸潤している場合は、内視鏡による切除ができないため、手術によりがんを切除します。
この場合、がんがリンパ節にまで転移している可能性も高くなります。

がんがかなり進行していて手術により切除できない場合や、患者の年齢等により手術ができない場合には、放射線療法や化学療法が行われます。
放射線療法や化学療法は、副作用が出ることも考えられるため、患者の状態を考慮しながら行っていきます。

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