基底細胞がんの克服方法【基底細胞がんの警告】

基底細胞がんにはこんな克服方法があります

基底細胞がんは皮膚がんの中でも最も予後の良好ながんです。
基底細胞がんは他の部位へ転移することがないため、治癒率も約95%になります。

基底細胞がんは、ほとんど場合、外科手術により腫瘍部分を切除することにより、治すことができます。
しかし、基底細胞がんは、再発する確率が高くなります。
再発する場合は、前と同じ部分に再び腫瘍が広がっていきます。
基底細胞がんの腫瘍は他の部位へ転移をしないとはいっても、同じ部分に局所的に増殖を繰り返し、その部分の皮膚の奥深くまで浸潤していきます。
さらに深く浸潤していくことで、周りの筋肉や骨などの組織まで破壊していきます。
また、再発した場合、その治療を行っても、再び再発する確率が50%と、高くなってしまいます。
このことからも、最初の手術で腫瘍をすべて取り除いておくことがとても重要です。
目や鼻や口など、デリケートな部分だけに、切除範囲を狭くしてしまうと、再発の可能性が高くなってしまいます。
できるだけ大きな範囲で腫瘍を切除しなければなりません。
大きな範囲で切除を行なうことで生じてしまう皮膚の変形や障害は、術後に再建術などにより修復することも可能です。
再建術は、皮膚科だけではなく、形成外科でも行なうことができます。
最近の形成外科の技術はとても進歩しています。
大きな切除でなければ、再建術により顔はほぼ元通りになります。
再建術については、専門医と相談しながら行なっていくと良いでしょう。
基底細胞がんは手術により腫瘍をすべて切除さえしてしまえば、必ず克服できる病気です。
したあとにそのまま縫い合わせると、眼が閉じにくくなるといった不都合が起こることもあります。その場合、局所皮弁という周囲の皮膚を切りよせて傷をふさぐ工夫が必要なことがあり、皮膚科だけではなく形成外科と共同で行うこともあります。

がんの克服方法

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